放送大学、前期の振り返り|コンピュータグラフィックスとBlenderで100点取れた話

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今回はいつものWeb制作ネタとは少し違って、プライベートなご報告というか振り返りを書いてみようと思います。

以前も書いた通り、今年から放送大学の学生になりました。で、とりあえず夏が終わって前期の授業がひと段落したので、その振り返りをまとめておきます。

目次

なぜ放送大学に入学したのか

きっかけは、正直に言うと学割目的です。

学生であることでお得になるサービスや割引が色々あるので、それを活用したいというのが一番の動機でした。Adobeのコンプリートプラン、モリサワフォントが主な理由ですね。

とはいえ、せっかく学生になるなら興味のある分野をちゃんと学びたいなと思い、科目選びは自分の仕事にも関係のあるものを選ぶことにしました。

前期はどんな科目を取ったの?

色々候補はあるんですがとりあえず初めてで私が選んだのが「コンピュータグラフィックス」の授業です。

日頃、サイト制作やデザインの仕事をしているので、CGの理論的な部分や3DCGの基礎をきちんと体系立てて学んでみたいと思ったのが選んだ理由です。

講義と演習がセットになっている科目なのですが、講義の方は正直めちゃくちゃ難易度が高くて、かなーり苦戦しました。大学です。(当たり前)

でも、内容の中には写真の光学に関する話も出てきて、そこは大学時代に写真を専攻していた頃の知識を引っ張り出しながら、「あぁ、そういえばこんな話あったな」と思い出しつつ受講していました。

忘れていたつもりの知識も、意外と頭のどこかに残っているものです。

ただ、単位取得にはレポートは必要なく、blenderで作った画像データの提出でいけるので、講義が難しくてもデータさえ出せれば落単はないかと。それもこの講義のいいところ?ですね。座学苦手なんで、なんとか耐えました。

デザイン関係とかイラストやったことある人、クリエイターの方々にはおすすめできる科目です。建築関係とかも今は絶対CGが必要ですもんね。興味ある方はぜひ取ってほしい科目です。

Blenderの演習はどうだった?

単位取得のために必要な肝心の演習パートは、Blenderを使った実践的な内容だったのですが、これがとても楽しかった!

先生の説明がすごくわかりやすくて、つまずきそうなところもきちんとフォローしてくれる構成だったので、スムーズに理解を進めることができました。

ただ、日頃あんまりパソコンを触らない人には厳しいかな。興味本位で取ると大変かも。そもそもblenderがスムーズに動くパソコンを持ってないと、演習は出来ないですね。

先述通り、単位をもらうためにはblenderでの演習で書き出した画像データを提出する必要があるため、慣れてない人には厳しそう。

で、私はもともと写真はやってましたから、カメラワークの部分は感覚的に通じるところが多く、割とすんなりできたのが良かったです。

普段の平面のデザイン制作とはまた違う感覚で、立体を組み立てていく作業は良い刺激になりました。

結果はどうだった?

そして気になる結果ですが、無事100点満点をいただくことができました。単位は2単位貰えました。

単位なんかなんぼあってもいいですからね、ありがたいことです。2単位をナメるものは2単位で泣きますからね。

まぁ実際に学士とって卒業するわけではなく、あくまで学割目的で入学ですけど、きちんと取り組んだ結果が形になったのは、素直に嬉しかったですね。先生ありがとうございますです。

まとめ

学割目的で始めた放送大学ですが、blender使ったコンピュータグラフィックスというしっかりした学びの機会にもなりました。

仕事とは違う角度から知識を広げられるのは、フリーランスとして活動する上でも良い刺激になると感じています。

後期はとりあえずスルーして、また来年の前期に何か受講する予定。放送大学は好きな科目を受講できるので社会人でも受けられるしほんまにおすすめです。

次回また学割でどれだけ得したかの話します。(既にモリサワフォント年間64,240円が990円になってます)

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